改めて女性性と男性性について
みなさま、こんばんは( *´艸`)♡
女性の心地よい健やかな暮らしを応援するナースセラピストにゃおです♡
先日堀内泰隆さん
https://www.lifedesignmethod.jp/about.php
のオンライントークショーに参加しました。
ゲストは壇珠さん
という方。初めて知ったのですがめっちゃ美人~~~
トークの内容も面白くファンになってしまい、壇珠さんのブログも読み始めました。
でね、今回のトークショー、
堀内さんが女性性と男性性について書いている書籍「ベストパートナーと宇宙一カンタンにつながる方法」という本の発売記念のトークショーで、
本当は日本全国何か所か回る予定だったのが、このご時世でオンラインになったんです。
トークショーに申し込むと書籍が一冊プレゼントされたのですが、届いたのがオンライントークショー(名古屋は4/29だった)の2日前だったので実はまだ読んでないのですが。。。
そして時間勘違いしてて、ちょっと遅れて参加したんですが、
他人が私にうっとりしてくれることを私に許可する
それを喜べるようになる
一般的な男性は自分の中にある女性性を女性にみられることを苦手に思う
恥ずかしさは悪くない。どうして恥ずかしいと感じるのか←自分がその自分を見て恥ずかしいと感じる
見つめられて照れている、という自分を出すことができるか
究極に好みの男性性にまっすぐに見つめさせる←女性性がドキドキした姿、ここを見せる
自分には人には言えない見せられない面がある、人に言えない欲望を抱えてる←男性性にはばれてる、それでも男性はまっすぐ見つめる←女性性はここを受け取める。男性性にとってはその女性性が隠したい面ですらすべてを魅力的でそれを見せられるのが喜び
外で見える男性の存在は私の中の男性性の鏡
男性性には欲望や願いはなく、女性性の欲望や願いを叶えるために動くのが男性性
男性性は女性性のいやらしい部分や破廉恥な部分も全部見てるしそれがたまらない
女性性の願いがしっかりしていないと男性性はどうにかして喜ばせようと動くが、それを女性性は喜ばない。男性性けなげ。
男性性は女性性の欲や願いをかなえてあげたいしかなえるために動く
どうなってもいいと開いて明け渡して見せていく
男性性をどうやって使って自分を幸福にしていくか
女性性がこうなりたいとちゃんと伝え男性性に役だってもらう
男性性は常に女性性の役に立ちたいと思っている、そのために存在している
男性性は自分がしたことで女性性が喜んでいるか、幸せか、女性性が喜んでいる国を作りたい
男性性を役に立たせるためには女性性を幸せにさせてあげれば良い
女性性は素直に喜んで欲求して叶ったらうっとりすればよい
一番愛してほしい存在はいつも自分のことを見つめていてくれている
本当はみんな自分のことが一番怖い←本当の本当の正体を見たくないから隠す←あえて一番見たくないものを見て探求する
自分を知る魅力から逃げられないけど忙しくして見ないようにしている人が多い
相手の態度は本当は自分が思っている自分
自分に欲情するといろんな概念が外れる、壊れる
世の中のみんながそれぞれ魅力的
自分のことを気持ち悪いと思っている自分すらかわいいと思う、自分がOKなら全部OK
愛してるがゆえにそうじゃないような振る舞いをしてしまう←条件を作って嫌いになる
誰かの視線を気にするほど枠を作る、ストライクゾーンを狭くしている
自分を好きになる、というのではなく、もともとみんな自分の事が好きという安心感を先に持つ
自分のことを好きになるための努力をするのではなく、もともと前提として自分のことが好き、であることを思い出す
ものすごく愛してる人に愛されるのが怖いという感覚もある
自分の中の男性性と女性性が仲良いとどんな人もみんなOKと思うようになる
自分に集中していたらいい
いちいち相手が自分のことをどう思ってるか確認しなくていい、自然に受け入れたらいい
要約するとこんな感じ。
女性性と男性性
私は以前はかなり拗らせていて、特に恋愛面がうまく行かなかったけど、
今はかなり仲良くなってきてくれて、夫さんは私のこと大好きで仕方ないですし、
私に尽くすことに喜びを感じています。笑
そして私は夫さんに私をもっと愛させる努力をしています。
努力っていっても難しくないんですよ。
してもらってうれしいことは素直に喜ぶし、
いまいちだったら、もうちょっとこうしてほしいって伝えて、
私をな蔑ろにしてる時は本気で怒ります。
それだけ。
もう一つブログはじめました。
もう一つのほうは、毎日何かしらの学びをアウトプットするためのブログです。
1/1095 小商い私ビジネス第一歩|ナースセラピストにゃお|note