違いと嫌い

皆さまおはようございます(*´▽`*)


めっちゃ久しぶりの更新ですー!


Be create labo ナースセラピストNyaoことイノウエナオコです♡



さっきこの記事読んで感じたこと。

https://note.mu/brusselssprout/n/n89504266013a




違いって、

知らない(自分の今までの知識には無い)→怖い(よくわからないものだから)→自分を恐怖や不安にさせるもの→嫌い


なのかなー、と。


この記事では先生がちゃんと、

違い、知らないこと、多様性があって当然な事を教えてくれてる。


違い、=即嫌いに、結びつけてしまうのは

幼いから。

なのだろうけど。



大人でも、

こういう人はかなりたくさんいますよね。





自分とは違う考えの人を糾弾する、


ある種のヘイトの方、


マイノリティの性嗜好を否定する方、


などなど。



知らないなら学べばいいのに。


大人ならいくらでも自分から学びに行ける機会はある。


いまならネットがかなり普及してるのだから、情報なんていくらでも集められる。


なのに、知ろうとしないで

古い考えに固執して

それを正しいと思ってる。



同調圧力の高い田舎では余計にその風潮が強いのかも、、、

と感じることがよくあります。



職場のパワハラとかもこれにあたるよね。


現場の意見を取り入れないトップとか
(佐野PAとかはまさにこれだよね。
現場のトップが好い人だったから、現場の人達はやってこれたのだろう)



現場のトップでも部下を守らなくて、

上に媚びへつらう人もいる。

自己保身のために。

そのままそこで留まるから余計に悪循環。



自分と意見が違うから圧力をかける、のが
ハラスメントなのかもな。



違うから嫌いっていう、
なんとも幼い考えなのだけれども。





現場の意見を

現場のトップがちゃんととりまとめて、

正しくその上に伝える、


ということが


それ、普通だよね、と思うのに、



悪しき習慣が媚びへつらって、

弱いものの味方が罰を受けてしまうことが多い世の中だなぁー、、、

と感じる。



あー、、、

自分の意見をきちんと述べる、

みんなとちゃんと話し合いをする、

違う意見も尊重する、

という土壌が少ないなぁと感じます。。。


なんかまとまりが無くなったのでこのへんで。



今朝食べたモーニング♡
ドリンクのみでこれらがついてくるよー!!!(*´▽`*)
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