全ての出来事は自分がつくり出している

皆さまこんばんは(о´∀`о)

 

 

まずは自分と仲直り♡

 

生活を調える看護師

 

ナースセラピストNyaoことイノウエナオコです♡

 

 

今日は学びに逗子へ行ってきました。

 

 

自分の望む方向へ行きたければ、そうであるように振る舞うこと。

 

そのためには、今の自分を客観的に見つめること。

 

客観的にみた自分は自分で自分はこうだ、と設定している自分。

 

ネガティブな部分を見ればネガティブな現実だし、ポジティブな面を見ればポジティブで居られる。

 

その自分を宇宙はいつも現実化してくれている。

 

現実=現在の事実は自分がつくっているのだと言うこと。

 

そして、そんな自分の良いところはどんなところか、強みは何なのか見極めること。

 

全ての出来事はただあるだけで、良い悪いの判断をしているのは自分の中のエゴ。

 

リアルの体感よりイメージの体感の方が強いこと。

 

見る角度によって自分の感じ方、受け取り方が異なること。

 

マイナスに思える出来事も魂がそれをやりたくて選択している。不幸な出来事なのではなく、今世での修行のひとつ。

 

体験は強み。

 

そんな感じの事を、あー!!なるほど納得。。。

と学びつつ。

 

 

さっきこんな記事見つけたよ(о´∀`о)

【正論】脳は生涯にわたり発達し続ける 筑波大学名誉教授・村上和雄 - 産経ニュース

 

 

*記事より抜粋*

 DNAは単なる設計図にすぎず、それも環境によって書き換え可能な設計図である。従って、生命はDNAに支配されていなかった。それでは、生命を支配しているのは脳か? そうではない。

 脳は、前に述べたように情報の受信装置のようなものであり、受信装置そのものが歌ったり、考えたり、ドラマを制作したりするものではない。

 真の制作者は、DNAや脳ではなく「人間の意識」であると考えざるを得ない。そして、生命の真の創造者は、人間の意識をも超えた大自然の偉大な働き「サムシング・グレート」だといえる

 

 慢性病は意識がつくり出している。怒りや恨みや憎しみなどの感情を持つと、それが悪い遺伝子を活発にしてしまい、ガンや心臓病の原因となる炎症を起こす。一方、喜びや愛、他人の成功を喜ぶという感情を持つと、良い遺伝子が活発になり、身体は病気にかかりにくくなって、肉体年齢も若返る。脳には心と身体と外界のバランスをとる自己制御装置があり、これを上手に使うことによって、素晴らしい人生を築くことができる-と。

 

 脳に使われるのではなく、脳を上手にコントロールして使うことが肝心だ。そのためには、固定観念を捨て去り、柔軟性を持ってリラックスすること、素直であること、心配しないことなどが大切である。そうすることにより、あらゆる局面を切り開くことが可能になる

 

(抜粋ここまで)

 

 

今日の学びは科学的にも証明されてるのだなぁ〜(о´∀`о)

 

感覚的にわかる事でもあるけれど、エビデンスもちゃんとある!!

 

わかっているだけじゃなく、知識として知っているだけでなくちゃんと実行行動する事が一番大切♡

 

 

 

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